なっとく!マネー塾
| タイトル | なっとく!マネー塾 |
| 出版社 | 日本経済新聞社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
文章が平易、内容も広い
レビュー日:2005-12-03 評価:★★★☆☆
日経新聞に連載されていた内容を書籍化したもの。
マネー、資産運用等について非常に幅広い分野について取り上げられており、内容も丁寧で、文章も平易。
個人的には、さしてあらためて直接参考になった内容はさほどないため☆は3つだが、入門書として悪くない。
「自分の未来を意識したら・・」
レビュー日:2005-08-18 評価:★★★★★
日経に連載された人気記事の書籍版。スクラップ作業は面倒だし保管も大変、こうして本にしてもらうと重宝!!「マネー」について全然わからない・・そんな人から、運用を考えている人、すでに運用をしている人、AFPを目指す人まで幅広くカバーできる内容になっている。読み通すのも良し、「株」「投資信託」「金」「保険」「外貨」「税金」・・必要な部分を拾い読みするも良し。マクロに関する記述がないのが残念だが、全体として「使える本」であること間違いない。「マネー」について、「知っている人」と「知らない人」の差は、時が経つ程大きくなる。自分の未来を意識したら・・・手遅れになる前に読んでおきたい1冊だと思う。
内容が深いと思います
レビュー日:2005-06-25 評価:★★★★☆
FPの仕事をしている関係上、こうした書物はよく目にするのですが、ほとんどは通り一遍で表面をなでただけのものが多いのです。しかしこの本は、かなり深い知識を持った記者が、銀行や証券会社に遠慮せずに、踏み込んで書いている印象を受けました。そういう意味では珍しい本です。興味がある部分だけに目を通すような読み方でも、値段の価値はあると思います。ただ、項目によっては、少し内容が難しいかな、と思うものもありました(税金の章など)。
参考になる
レビュー日:2005-05-25 評価:★★★★★
新聞の連載を読んでいて、早く本にならないかと思っていた。人気のある毎月分配型の投資信託が、実はあまり有利ではないとか、株の長期投資が必ずしももうからないとか、生命保険は実は損だとか、初めて知ったことも多かった。たまに知りきれトンボ?と感じる部分もあるが、一貫して個人の立場から見て書かれているので、いろいろ参考になる。
金融業の収益「力」を鍛える-BCG流 儲かる金融事業戦略を創る発想法
| タイトル | 金融業の収益「力」を鍛える-BCG流 儲かる金融事業戦略を創る発想法 |
| 著者 | 本島 康史 |
| 出版社 | 東洋経済新報社 |
| 価格 | 1680円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
基本スキル系、「思考の型」を身につけるための本
レビュー日:2006-06-24 評価:★★★★☆
本書は金融について何かしらの論を唱えている本ではない。
むしろ本書は基本スキル系の「思考の型」、カタカナで言うところのフレームワークを使えるようになるためのトレーニングの本である。それを使えるようになって稼げるヒトになれ、ということ。そんな個人に語りかけているアクセントがあって、力に「」がついている。
フレームワークを使ってモノを考えると、楽でいい。思考をなるだけショートカットできるからだ。
ただそれを身につけるためには、ちょっとした訓練が必要で、普段から気をつけて実践するしかないので、この種の本は良い手助けになる。
で、この本の帯には
「金融コンセルティングの最前線で生み出された思考の「型」をマスターしよう!」
と、書いてあるが、実はこれには偽りがあってむしろ逆。
すでに古典である思考の「型」を金融の場で展開してみたらどうなったかを示してくれている。別にどれもこれも目新しいものではない。
ただ価値があるとしたら、やはり金融を実例にとっていること。
時に軽妙な文章から推察するが、金融業界には「俺たちの業界は特殊」という観念がある。そこにきて各種のフレームワークは製造業中心でできているし、金融主語で考えた場合にピンとこないヒトが多いのかもしれない。
そんなヒトに、この種のフレームがちゃんと使えるのだ、という実例を示してあげている。構成は、各章で1ある「型」の紹介→2他業界の例→3金融での例 となっており頭に馴染みやすいのでは。
金融機関にお勤めの方にはお勧め
レビュー日:2005-12-04 評価:★★★★☆
3C分析やバリューチェーン、経験曲線など、本書で紹介されている考え方に目新しいものは皆無といってよいし、戦略的思考に関する良書なら他にいくらでもある。
従って、コンサルタントをはじめ、金融機関以外の方に本書はまったくといっていいほどお勧めしない。
しかしながら、金融機関に勤めている方にはぜひとも読んでいただきたい一冊である。
「戦略的思考って何?大切とはいうけれど、なんか難しそう…」という方にとっては、戦略的思考を金融業という身近な例を通じて学ぶきっかけになると思われる。
また、金融機関の企画部門にいる方で、「戦略的思考なんて勉強しつくした。いまさら言われるまでもない。」という方には、本当に自行の戦略が、戦略的思考に基づき決定されているかを自問自答しながら読んでいただきたい。
なぜなら、現在の日本の金融機関の多くは、残念ながら本書で提案されているような戦略的思考を基に戦略を立てているとは思えないからである。私自身、金融機関に勤める一員として、自省の念をこめてお勧めしたい。
通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ (日経文庫)
| タイトル | 通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ (日経文庫) |
| 著者 | 滝田 洋一 |
| 出版社 | 日本経済新聞社 |
| 価格 | 903円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
通貨全体がわかる入門書。。。
レビュー日:2007-06-15 評価:★★★★★
円高、ドル安など普段よく耳にする言葉ですが、この本を読むことによって円やドル、元、ユーロなどあらゆる通貨の動きがその国の活力、経済を大きく左右することがわかりました。
専門用語もほとんどなく、あってもきちんと解釈がつけられているので、初心者でもわかりやすい本だと思います。
著者が意識してかどうか「ゴルゴ13」という言葉がよく出てきます。「麻生太郎氏はゴルゴ13」のファンというのは有名な話です。私は「ゴルゴ13」の本を読んだことはありませんが、次期総理大臣に近い?麻生氏は、こんな事考えてるのかなぁって思いながら読んでいました。
読みやすい!
レビュー日:2004-12-19 評価:★★★★★
ドルをめぐる歴史的経緯から、ユーロや元の台頭する今後の展望まで読みやすい文章で、そしてグラフなどの図をつけて丁寧に書れているように思う。ペーパーバックサイズなのでハードカバーが多いこの系統の本にしては重量感がなく持ち運びも楽ちん☆
図解 内藤忍の10万円から始める日本一やさしい「お金のふやし方」講座
| タイトル | 図解 内藤忍の10万円から始める日本一やさしい「お金のふやし方」講座 |
| 著者 | 内藤 忍 |
| 出版社 | イーストプレス |
| 価格 | 1200円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
理論と実行の難しさ
レビュー日:2006-08-26 評価:★★★☆☆
分散投資の基本的が考え方が理解できます。しかし、投資をするにおいて、金融商品の知識がない初心者にとっては少し難しい内容かもしれません。
この本に書かれている事は、金融機関等の資産運用窓口にいけば、ファイナンシャルアドバイザー等と呼ばれる人達が金融商品を売りつけるける為に使う宣伝文句です。
金融商品は水物であり、理論通りいかない物です。だからこそ分散投資する事が、リスクヘッジとなるのが一つの考えかたでもあるのですが、、初心者が最初から、いくつもの商品の特性を理解をする事は難しいと思います。
株、債権、金、先物、投資信託、外貨等を実際に一つずつ経験を重ねながら、こういった特性があると理解し、自分のリスク許容度に応じた、ポートフォリオ作りができるようになるわけです。
分散投資は高等テクニックです。
小心者にはいいかも
レビュー日:2006-06-26 評価:★★★☆☆
分散投資をお勧めしている本です。
年5%の運用を目指しているようですが、
確かにその程度でよければ達成可能な気がします。
できるだけ損はしたくない・・・という気弱な人向け。
アクティブに投資をしたい人には物足りないでしょう。
書いてある内容に間違いはないのではないかと思います。
株には手を出すな、投信と外貨MMFなどを主にした
ポートフォリオを組みましょう、といったスタンスです。
マネックス証券の宣伝も結構入っていますが
実際なかなか使える証券会社なのでよいでしょう。
国際金融入門 (岩波新書)
| タイトル | 国際金融入門 (岩波新書) |
| 著者 | 岩田 規久男 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 価格 | 819円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
一般人向けの金融入門
レビュー日:2006-07-16 評価:★★★★★
日々刻々変わっていく為替レート。どうして、その金額になるの?
まあ、その取引を見れば、そうなんだけれど、でも根本的にはよくわからず
ニュースを見ては「円高だな〜」とか「ありゃりゃ、円安だ」なんて思うだけ。
本書は一般人向きに、外国為替の仕組みからデリバティブ、
国際通貨制度までわかりやすく解説した本。
おもしろいのは、その時々ではさまれる歴史的知識。
ブレトンウッズ体制という金本位制度があるのですが、
その制定時の話や(ここで円は1ドル360円に決まった)、
ニクソン・ショックにより変動相場制に変わった話。
これによって、経済がどのように変わっていったのか、
そして変わらなかったらどうだったのか、なども記されています。
日本の国内事情なども総合的に判断していて、公平な視点を感じます。
全体的にも、コンパクトによくまとめてあり、読みやすい。
基本書
レビュー日:2005-04-26 評価:★★★★☆
95年に書かれたものながら、今も読ませる中身である。基本をすべて押さえているからだ。国際経済学を学んだ人でもどこまでこの本に書かれていることを知っているだろうか? 「資本収支の赤字イコール対外資産の増加」ということ、IMF基準の表示ではそれが異なるので混乱が起きやすいことなど例を出しながら丁寧に解説している。忘れ去られては勿体ないのであえてレビューを書いた。
ファイナンス数学の基礎 (ファイナンス数学基礎講座)
| タイトル | ファイナンス数学の基礎 (ファイナンス数学基礎講座) |
| 著者 | 小林 道正 |
| 出版社 | 朝倉書店 |
| 価格 | 3045円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
これくらいは理解しよう
レビュー日:2005-11-02 評価:★★★★☆
非常に分かり易く書かれた本である。金融の素人でも読みこなせば理解できる内容である。そうすればおかしな誤解は出てこないはずだ。よく、ろくに勉強もしないで、調べもしないで銀行の窓口で文句を言っている人をみかける。接客態度に問題があるとか銀行にミスがあればそれは非常にゆゆしい問題だが、そもそも「難癖」つけているとしか思えない人も見かける。大抵は「勉強していない」人だ。恥をかきに来ているだけのように思えてならない。
朝倉書店史上最高の易しさ 「基礎」のタイトルに偽り無し
レビュー日:2005-05-18 評価:★★★★☆
朝倉書店といえば、膨大かつ難解な数学・ファイナンス関連書籍のラインナップで名を馳せている出版社。「?入門」「?の基礎」といったタイトルに釣られてうっかり開いてしまい、余りの難解さに打ちのめされた経験を有する者は少なくない(かくいう私も)。それだけに本書を初めて手にしたときは、余りの易しさ・分かり易さが衝撃的だった。現在価値・将来価値・複利計算の基礎固めにに重点を置いた構成で、同社発行の書籍の中では唯一「基礎」のタイトルに偽り無し。私大文系学生がファイナンス数学を始める第一歩には最適。もっとも、本書と同社の他の書籍とのレベル差があまりに乖離しているため、2冊目選びには相当苦慮することと思われる(汗)。
ファイナンス基礎を理解するための必須概念が容易に表現されています
レビュー日:2004-02-10 評価:★★★★★
ファイナンスの基礎を理解する上で必須な概念である割引率・金利・利回りなどの数学的意味が、高校数学の程度で丁寧に表現されており、よく理解できました。実効金利=名目金利?インフレ率という、経済書にでてくる式の導出についても高校数学を応用して平易に解説しています。また、金融電卓CASIO FC-100による計算方法もあり、金融部門で働く実務者が自分の知識をリフレッシュする上でも指南書になると思います。さらには、最近、学校教育の中で金融教育・投資教育を実践することが叫ばれています。こうした背景を考えるとこの本に書かれている数学を理解させることが、賢い個人投資家を育てる上で大前提としても決して行きすぎではないと思います。
ほんとに基礎です。
レビュー日:2003-09-11 評価:★★★☆☆
自分の数学のレベルは、高校1年レベルであるがこの本の内容ならだいたい理解できる。(唯一の例外は、e) 今まで読んだファイナスの本は、ほとんど数学の呪文のようだったが、この本の数学のレベルは、高校レベルに収まっていると思う。
現役大学教授がこっそり教える株式投資「必勝ゼミ」〈第2講〉進化する頭脳―まだまだあった!知られざるお宝発掘法
| タイトル | 現役大学教授がこっそり教える株式投資「必勝ゼミ」〈第2講〉進化する頭脳―まだまだあった!知られざるお宝発掘法 |
| 著者 | 榊原 正幸 |
| 出版社 | PHP研究所 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
前作に続きわかりやすい
レビュー日:2006-10-15 評価:★★★★☆
前作に続き、非常にわかりやすい文体で書き進められている。内容的にも、前作を読んでいなくても理解できるよう配慮されており、それでいて前作と重なりすぎないよう考慮されているのがわかり好感が持てる。私は前作を読んでから長い時間が経っていたが、スムースに入り込めた。
特に、個別銘柄ケース分析が詳細に解説されていてわかりやすく、前作に対する要望がフィードバックされていると思われる。前作を読んだ後は個別分析をやってみようという気にならなかったが、本作を読んで、実際に個別分析をやってみた。
前作では、投資基準が示されていながらそのデータの入手方法が示されていない点に不満を感じたが、本作ではいくつかの情報源が提示されていて改善されている。しかし、あくまで話の流れで出てきた必要最低限の情報であり、丁寧だとはいえない。本当の初心者が本書の情報源だけで本書の分析をしようと思うと難しいのではと想像する。
進化より深化を
レビュー日:2006-09-06 評価:★★☆☆☆
前作からの進化版としての今作品ですが個人的には第2章のBPSは1500円必要なのか?
の緻密な調査と結論が興味深い結果で、この安全性分析(?)を知ることが出来ただけでも買った価値はあるかもしれない。
基本的にはシンプルな投資法なので前作で書き尽くしたのか
第3,4章では新しい投資アプローチを紹介しているけれど、実践する必要は正直ないでしょう。
特に第4章のハイブリッド空売りはやらない方が賢明です。
テクニカルを用いて投資するタイミングをはかったりする面など全面的には参考にはできないけれど、
親切で読みやすい本です。
出さない方がよかった・・・・
レビュー日:2006-07-17 評価:★★☆☆☆
前回の、PBR0.5倍程度の東証一部のまともな銘柄を、それなりのタイミングで買うという方法は、目新しさはないが別に悪くもないとは感じた。しかし、今回の内容は・・・・。かなりひどいと言わざるを得ない。そもそも、著者は株式投資について基礎的な知識や学習がなされていないと感じることが多かった。依然、机上の空論的に複利30%運用などと言っている(1年2年なら相場のタイミングで可能かもしれないが、大きいポジジョンでかつ中長期にこれを継続するのはまず無理)、まさに机上の空論として「こう運用していればこれだけ儲かった」などと嬉しげに紹介。これは基本的に禁じ手の後講釈。また、単なる分割売買、ナンピン買いを「ユニーク」と言う。杉村富生先生は昔っから「ポートフォリオは縦に組め」とのたまっておられます。あっさりと分散投資を切り捨てたような記述も疑問だらけ。現物持っての空売りは、基本的にはその銘柄から意識をはずさないという意味しかないが、これがハイブリット?。部分的には共感するところもないではないが、とにかく勉強不足というか基本的な知識理解レベルが低いです。
出さない方がよかった。
何か意図的
レビュー日:2006-06-17 評価:★☆☆☆☆
分かりやすいが、株を熟知している人間なら
レトリックがわかるはず。
本作、前作ともに限られた条件の数名の銘柄を検証して自己の理論
の正当性を主張してもあらゆる条件下でバックテストしたもの
ではないので説得性にかける。
SPAで高成長率の株を推薦したランキングでワースト1に
なってしまったのもうなづける。
初心者は、ファンダメンタルが良くても出来高少の不人気株では、上がることはない
ことを知らないで彼の言うとおり買って塩付けになる可能性は高い。
短期勝負の浜島氏の割安投資に対する見解を一読することをお勧めする
難しいことをわかりやすく説明する能力とその情報が本当に儲けられる情報なのかは
キモに命ずるべし
至極の科学的投資法
レビュー日:2006-05-10 評価:★★★★★
ポートフォリオ理論などの机上の空論をバッサリ否定し、本当に儲けることができる至極の科学的投資法が紹介されています。目からうろこです。この本と出合えてよかった。