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E-NEXCOについての読者レビュー

あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録


タイトルあなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録
著者立花 義正
出版社同友館
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
プロの投資技術
レビュー日:2007-02-15  評価:★★★★★
本書はよく見かける実用書を装った評論家の書いた使い物にならない解
説本ではありません。本物の生活プロが書いた技術書です。
株式投資の技術書として見れば、この本は最上の部類に入るものでしょう。
また、ひとつの物語してみれば、一度は相場で人生のどん底まで落ちた男が
悪戦苦闘のすえに本物の投資技術を身につけて復活するという素晴らしい実話です。
30年前に書かれた本であり、その手法は極めてアナログ的であるとともに、相場は
自らの技術で稼ぐものだという思想が貫かれています。
具体的には終値を折れ線グラフで書き、値動きを感覚で受け止める。そして、それに基づき
「ナンピン」、「乗せ」を駆使して売買します。2年間にわたる著者の売買譜が記載されて
いるのがこの本の技術書としての価値を不動のものにしていると思います。
相場と道具が昔と今では違う面は確かにあります。
チャートを見れば、30年前と現在では株の値動きがかなり違うことは一目瞭然です。
具体的には最近の方が大型、小型株にかかわらず値動きが鋭い局面が多いです。
また、個別株の全体への連動性もしだいに高まっています。道具面では
PCで便利なツールも発達しています。以上の時代の変化をふまえても
この本の実用書、技術書としての価値を減じるものではないと確信しています。

本のタイトルはダメですが、内容は最高
レビュー日:2006-12-12  評価:★★★★★
時代背景こそ昭和30年後半ながら、ここに書かれている事は
数年来抱えていた私の疑問に対し、明快に答えをくれました。
個人で相場に向かっている方、全員に推奨できます。

最初は、本のタイトルやカバーのイラストをみて、また良くある
トレード手法の話かと思いましたが、内容は全然違います。
とても真面目に書いてあり、そして自分の相場観を変えて
くれる本です。

本人の失敗談を含め、初心者にありがちな事例を、判りやすく
そして読みやすく、文章にまとめています。
印象に残ったのは小豆相場に参戦しようとして、おじいさんに
説教されるシーンですね。
(株式の本ですが、商品相場も含まれています)
ここのセリフは、誰しも身に覚えが有るんじゃないでしょうか。

チラシ学問(これも本を読むとわかる)で苦労されている方も、
是非読んで頂き、独自のトレード手法を研究して欲しいものです。
オススメの一冊です。

株式投資を学ぶ上で欠かせない一冊
レビュー日:2006-09-18  評価:★★★★★
私が株式投資を学ぶ上で参考にさせてもらっている本が三冊あります。

1)ピーター・リンチ 『株で勝つ!』
2)糸山英太郎 『金儲け哲学』

そして、三冊目がこの本です。

この三冊に共通しているのは基本的に「逆張り」投資であることですが、特に立花氏の本からは、現物保持のためのツナギの方法、分割売買の重要性、資金の配分などを学びました。

立花氏の本はプロ向きの本なので、理解するまでにかなり時間がかかりますが、読み込めば読み込むほど発見がある本です。こういう本を「古典」とおそらく呼ぶのでしょうね。

以上の三冊は、私は何度くり返し読んだかわかりません。自信をもっておすすめいたします。

正直、難解かも?
レビュー日:2006-09-12  評価:★★★★★
レビューの数どおりの、すごくいい本です!
立花義正氏の相場伝記です。
氏の手法が細かく書かれており、また、丁寧に解説してくれています。

ただ、林輝太郎氏関連の本を読んだ事のない方には、
1回読んだだけでは理解できない可能性があります・・・。

しかし!
読めば読むほど味の出る本で、実に素晴らしいです!

第4章の売買譜を見て、流れが理解できるようになれば、
かなりのスキルアップが図れています!

林氏関連の本を読んで実践してみた事のある、
はたまた実践中で更なるレベルアップを図りたい、
そういう中級者以上向きの本でしょうかね?

何回も何回も読んでこそ、価値(≒勝ち)の出る本です!!

隠れた名著
レビュー日:2006-02-14  評価:★★★★★
まだバブルが起こる前から「パイオニア」1本の売買だけで生活している投資家がいることを何かで読んで、その後その方が本を出版されていることも知ったのだが、何しろ名前も本の題名もわからなかったのでそのままにしていて今回初めて読んだ。著者は明治42年(1909年)生まれで、この本の第1刷発行が1987年だから著者が78歳のときにこの本は出版された。しかしあとがきにも書いてあるが、実際には昭和49年から丸5年にわたって会報に連載されたものをまとめたものなので、著者が65〜70歳のときに書いたものである。

著者は敗戦の翌年ビルマから復員(37歳)して、その後出征のときまで勤務していた三菱系の造船会社に就職する。昭和27年(44歳)のとき、証券会社のセールスマンと相談しながら株式売買を開始、売買は100株単位ながら信用取引からやる。株の売買は順調で約1年で当時のお金で200万円もの莫大な利益を得る。ところが翌28年3月5日スターリン暴落が起こり、妻の実家の全遺産と結婚してから営々として貯めてきた財産全てを失って無一文となる。
その後5年間はケイ線の先生に弟子入りしたりして猛勉強するが、注ぎ込んでは負け続ける。著者は少ない資金を大きくしようと小豆の商品取引をしようとするが、仲買店のおじいさんから諭され開眼する。50万円が4ヶ月で4倍にもなり、気が大きくなって退職金の前借までして株にのめりこむ。ところが株も小豆も下げ続け、食事も睡眠もろくにとれない日々が続く。そして立ち入り禁止の区域をフラフラ歩いていて大けがをし、片足を膝から上で切断する。著者はその後会社を退社し、労災で得た300万円と2年分の給料を元手に株で生計を立てようと決心する。

その著者が著した本がこの本なのである。本の題名は「あなたもプロになれる」だが、著者は「実際に売買して自分の力で売買の技法を習得しなさい」と突き放している。水泳やピアノの技術と同じことだと。著者の売買記録も載せているが、著者自身「不細工な売買が続いていたのでは、ここに載せるのもいやになる」というように、決して取ってばかりいるんじゃなくて、失策が続くのも相場の現実と正直に告白している。頭をクールにさせてくれ、どの投資家にも有益な本だと思う。




最新版 投資戦略の発想法


タイトル最新版 投資戦略の発想法
著者木村 剛
出版社アスコム
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
株式の長期保有の有利さ
レビュー日:2007-06-13  評価:★★★★☆
おそらく著者はフィッシャー「超成長株投資」をモデルに語っている
ことだと思います。株の長期保有を原点にそれもしつこく何度も
本書に出てきます。
まず2年間の生活のできる貯蓄をしてから初めて株に投資しろ。
不動産投資は即金で支払えなければするな。
この2点を強調しています。

後者の不動産投資に長期ローンを組むのはやはり絶対避けるべきでしょう。
私の知人も25年、35年ローンを組んでいる者たちがいますが、地価が下がり続けて
不動産を売っても大幅に赤字ですし、払い切るまで常に健康の保証もない。
よく考えると極めて当然の帰結を本書は書いています。
現実にはこの原理に反している人が多い。

そして株の長期保有はやはり有利でしょう。
最近流行の株のデイトレーダーをしている人々も知っていますが、
株の売り買いに行き来の手数料を払うので、頻繁に売り買いをすると
その手数料だけで株の利益よりも上回るそうです。

100回読む価値がある本です
レビュー日:2007-02-09  評価:★★★★★
投資の本ではあるのですが、前提として耳の痛い話がたくさん出てきます。マイホームを買うな、ローンを組むな、2年分の生活費を現金でためるまでは、投資に手を出すな・・・。現在投資をしている人の多くは、私を含め、この原則を破っている人が多いのではないでしょうか。これから「投資で勝ちたい」と思っている人に冷水を浴びせるような前半部分。しかし、自分の家計のバランスシートも作れない人が、投資で勝てるはずがない、という話には説得力があり、後半の投資の実際もわかりやすい。全体に語り口が平易で、大変面白く読めました。

投資初心者には最適な指南書
レビュー日:2007-01-01  評価:★★★★★
この本は、これから株式投資を財産形成のために行おうとしている人には、非常に参考になる理論が書かれている。金融商品に素人の自分でも非常に良く理解できる内容であった。これから、ネットトレードを行おうと考えている人にはお薦めである。今まで素人ながらに何となく描いていたリスクについて、データや資料をもとにして論理立てて述べられている。個人的には、非常に読んで得した気分になったが、日本国民の多くがこの本に書かれていることを実践したら、日本のマーケットはどうなるのであろうか、そして日本の経済の行方は・・・、などといろいろと発想させられる良書であると思われる。

短期売買はダメ!ローンで家を買うのはダメ!10年以上ホールドするスタンスで株を買え!
レビュー日:2006-02-11  評価:★★★☆☆
短期売買はダメ!ローンで家を買うのはダメ!10年以上ホールドするスタンスで株を買え!というスタンスの本です.
筆者の理論や根拠はわかりますが,僕はあまり共感しませんでした.
30年後の利益よりももう少し近い利益が僕は好き.

若干,字が多く,パッとは読みずらいですが,こういう本(こういう見解)も必要かな,と思いました.
同じ内容で,図解・投資戦略の発想法があり,もう少しわかりやすくなっています.

真の投資家入門
レビュー日:2006-01-14  評価:★★★★★
資産をきちんと把握すること、支出をコントロールすること、日々の仕事に精を出すこと、といった、投資以前の人生訓が最初に書かれているのが他の投資本と違うところです。その後も、マイホームの購入の是非、インフレの脅威から経済のメカニズムまで、ベーシックなことがきちんと説明されています。これから投資を始めよう、という人にとっては非常に参考になるでしょう。

ただ、アセットアロケーションの重要性を説きながら具体的な例がないなど、実践的な本ではありません。この本を何回か読んでよく理解してから、内藤忍氏の本などを参考にして実際に投資をするというのがいいようです。

残念なのは、旧版にはあった参考文献の項が新版では無くなっていることです。チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」など良書がいくつも挙げられていたので、次の版では復活することを期待しています。




実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)


タイトル実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)
著者矢口新
出版社パンローリング
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
旧版と変わりないが、おすすめ
レビュー日:2007-05-28  評価:★★★★★
基本的に旧版「生き残りのディーリング」と内容は変わりません。
私は旧版がボロボロになったのでもう1冊のつもりで、買いました。
各項目で細かいところが追加・補足されていますので、
旧版をバイブルとされている方は買う価値は十分あると思います。

相場をやっていて行き詰まった人・迷っている人は是非読んでみてください。
その「迷い」を振り切って動けるようになれば、ひとつ上の世界が見えてきます。
あきらめないでください。

もはや古典。生き残りのディーリングの改訂版
レビュー日:2007-05-26  評価:★★★★★
 私が、投資の世界に入ったころ、まだ「損切り」という言葉が載っている書はほとんどなかった。バイアンドホールドそして損切りなしというスタイルが株式投資では普通だった時期の事だ。そんな中、ごく一部に損切りの必要性を強調している本があった。この本の前身もそんな本のひとつだった。




土日でマスター!知識ゼロからのネット株入門


タイトル土日でマスター!知識ゼロからのネット株入門
著者大竹 のり子
出版社ダイヤモンド社
価格1000円
発送可能日通常24時間以内に発送
初心者の方にオススメ
レビュー日:2006-06-25  評価:★★★★★
株初心者でどのように始めたらよいのか分からなかったですが、書店で手にして、なんとなく気に入ったので購入しました。税込1000円という安さの割りに、カラーでわかりやすく、イラストも豊富で本当に必要な情報に絞られて書いてあるので、初心者の私には丁度よい内容でした。
初心者の素朴なギモンを60個あつめたQ&Aが章末にあるのですが、人になかなか聞けない謎がけっこう解けました。
「一番やさしく株がわかる」という本の著者の大竹のり子さんという方がこの本も書いているようなのですが、株の解説本の執筆でかなり定評のある方のようです。信頼度も高いと思います。




金融工学、こんなに面白い (文春新書)


タイトル金融工学、こんなに面白い (文春新書)
著者野口 悠紀雄
出版社文藝春秋
価格725円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
金融工学とは、文字通り金融の振る舞いを工学的アプローチによって解明する学問であり、情報科学とともに金融業界の活性化と新生の基礎を築くものとして、期待がされている分野だ。一方、新時代に向かう経済のなかで中核的役割を担うとされながら、高度な金融理論や数学理論に立脚していることから「敷居が高く、近寄りがたい」という声が上がっていることも事実だろう。本書は、難解な用語や数式を極力排除し、実際の金融界におけるエピソードや「ヴェニスの商人」「エデンの東」など、一般の人にも馴染みの深い文学作品や映画を例にとりながら、金融工学の本質をわかりやすく説いた入門書である。株価予想の可能性やリスクとリターンの関係など、金融構造の基本から、リスクヘッジの思想や方法を提示。さらに、1970年代に脚光を浴びつつ、すでに「終わった理論」とされてきた「ベータ投資理論」を、マーケット・リスクへの立体的な評価の側面から再評価している。また先物取引やオプションなどに関しても、発生の歴史からその構造が詳しく述べられており、現代のファイナンシャル理論を概観する手助けとなるだろう。さらにIT革命のなかで、経済をいかにとらえるかというテーマにも取り組み、「実社会へのアウトプット」という立場から金融における「工学」的視点の確立を訴える本書は、「株で儲けよう」といったたぐいの実用書的なハデさはないが、より本質的に時代をとらえる一助となるだろう。(太田利之)

5年ぶりに読みました
レビュー日:2007-02-24  評価:★★★★★
野口先生の超整理法は10年来のユーザーで、その流れで約5年前に一度読んだのですが、そのときにはほとんど理解できなかった(笑)。
約3年前から、投資を始めて多少の金融の知識が高まった今読むと非常に面白い。
むしろ、株式等の投資を行っている人が読むべき書物だと思われる。
野口先生のことにて、すべてが理路整然と書かれていますが、所々のエッセイの部分がロスチャイルド伝説やマゼランの世界一周(も実は民間の投資によるものという話)など、非常に興味深い。いつもながらの野口ワールド。
やや、古い著作ですが、現在でも楽しめます。
特に、投資家、投機家の方にお奨めします。

入門書として良さそうです
レビュー日:2006-12-08  評価:★★★★☆
第1章のタイトルは「金融工学で金持ちになれるか?」ですが,その答えは「なれない」です.金融工学は,世の中にはそんなうまい話はないということを示す学問だと思えば良いでしょう.

本書では,分散投資の理論,「ベータ」投資理論,先物取引,オプションといったトピックに対して,比較的平易に,これらにまつわる話なども交えながら解説してあり,難しい話に疲れることなく読むことができます.

何冊か金融工学の本を読みましたが,やさしい例題で解説されており読みやすい本だと思います.


書名に「 超 」がついていない数少ない著作。数式はあまり出てこないけど、それでも統計学への最低限の親近感は必要。
レビュー日:2006-10-29  評価:★★★★★
金融工学というものを、あまり数式を用いずに説明している。金融工学の初歩をざっと見るには非常に良書。やや新書のレベルを超えているかな〜とおも思う。著者の一連の著作で素晴らしいのは、非常に読みやすいこなれた文章で説明されていることだろう。著者の「説明力」は本当に他を圧倒していると思う。

立ち読みで済ますには濃い内容と多い量。

再読するかどうかは、統計学への予備知識の量に依存すると思う。

類書は多い。代替は他書でも可能だとは思う。

金融工学は「リスクとの戦いの歴史」であること、人類の知的財産形成でもある
レビュー日:2006-09-17  評価:★★★★★
・金融工学はお金を如何にして「増やし守るか」の人類の歴史である。そう考えれば、金融工学は数学ではなく「歴史」なのである。だから、この本は面白いのである。
・著者の野口悠紀夫氏は「超・・・」シリーズで有名な学者である。この本が『金融工学は「超」面白い』とならなかったのは何故かは分からない。
・数学嫌いだが、「金融工学のサワリ」は知っておきたい方には新書本でもあり、ピッタリの一冊である。

もう少し本当の丁寧さが欲しかった
レビュー日:2006-04-21  評価:★★★★★
金融工学に登場してくる概念や基礎知識をやさしく解説と触れ込んでいます。
が、大阪は先物取引の先駆だったなど雑学的知識や伝記的内容を記述して分かりやすくさせている努力は買いますが、
本質的な説明に関しては決して易しく説明しているとは言いがたいのではないでしょうか。
難しい言葉を使っても丁寧に説明してくれれば、もっと分かりやすいんじゃないかなと思う箇所が見受けられたので残念です。
ただ、全体的な雰囲気を掴むにはいいと思います。




新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)


タイトル新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)
著者ベンジャミン・グレアム,ジェイソン・ツバイク
出版社パンローリング
価格3990円
発送可能日通常24時間以内に発送
珠玉の投資本
レビュー日:2005-06-11  評価:★★★★★
読んでいてこんなにも感動した本はあまりないです。前作の「賢明なる投資家」も素晴らしかったですが歴史的名著であっただけに取り上げられている事例がかなり古いものでした。しかし、この「新賢明なる投資家」ではグレアムの文章はそのままにジェイソン・ツバイクが各章の末尾に現代の事例などを注釈で解説していることによって、内容が格段にわかり易くなりました。90年代末のドットコム・バブルもグレアムの考え方が現代にも上手く通用することを見事に示してくれました。ファンダメンタルズの投資法の解説書ですが、ノウハウのみならず、投資家自身の心理に対しても多大な研究がなされています。まさに投資は自分自身との戦いなのです。こんなにも価値の高い本は他にあまり見当たりません。プロ・アマ問わず、全ての投資家に高い啓蒙をもたらす本だと思います。

前のタイプもよみましたが
レビュー日:2005-04-11  評価:★★★★★
注釈がよいですね。非常によみやすくしあがってます




インベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)


タイトルインベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)
著者為末 大
出版社講談社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
みんなが幸せになる投資
レビュー日:2007-03-13  評価:★★★★★
自身の投資体験を陸上競技と合わせて書いています。
お金を必要としているところに投資して、お互いが幸せになるという考え方に共感しました。
頭のいいアスリートだと思います。

投資と人生
レビュー日:2007-02-02  評価:★★★★★
為末選手のような独立系アスリートも含め
経営者の人生は戦いの連続である。
そのなかでも金銭との格闘は避けて通れない。
私レビュアー自身も、為末選手同様、安定した生活を溝に捨て
経営者として強烈な重圧のなか、日々を過ごしている。
全ての責任は自己にある。試行錯誤をしている間に
金銭は流血し、貴重な時間は湯水の如く消費される。
資金がショートしもはや駄目かと諦めかけたこともある。

筆者は自身の体験からお金の重要さを力説する。
そして日本人の金銭感覚を嘆く。が、わかる人だけが
わかっていればそれでもいいのではないかとも思う。
古今東西、野心家が世の中で大きな仕事を成し遂げるための
最も重要な要素はカネである。
大きな仕事を成し遂げるには、優れた投資家でなければならない。
単発で優れた業績、結果を残しても、金が無ければ
それを更なる次のステージに結びつけ、立つことはできない。
戦国時代、真田は徳川を3度打ち負かしたが、両者の決定的な
違いはカネの差である。

野心という私益を達成するためには、己を冷静に分析し
加えて投資先の他益、ひいては世の中全体に及ぼす公益を
考慮しなければ結局は失敗する。本書が最も訴えるのはこの点にある。

投資家として、
最も参考になるのは、本書のような一流の人物による金銭哲学、
そして歴史上の人物たちのお金の使い方、活かし方である。

※ただひとり、ユリウス=カエサルの金銭感覚だけは参考にならない。
一般の人は間違っても真似をしてはいけない。
新潮社のローマ人の物語4・5巻を読んだ人ならわかると思う。
あれは全世界史を鳥観してもカエサルだけにしかできない。

一流陸上選手の投資体験記
レビュー日:2007-01-12  評価:★★★★☆
著者はメダリストでもある一流陸上選手です。

いままでの陸上を通して人生を追求してきたこと、
独立後のお金についての心理面における苦労、
投資との出逢いとその成功について、わかりやすく
体験的に述べられています。

内面的な記述も充実しているため、真面目にそして
真剣に一つの道を人生を駆けて追求してきた人が投資と
出会った際、どのように感じるか、そして関わっていくかが
わかります。

初期投資額30万円が数年で2000万円になったということ
でしたが、人との出逢いに拠るところが大きく、ある
分野で真剣に生きている一流の人は、出逢いにおいても
巡り合わせがよくなると思いました。

著者はまだ陸上選手としても現役であり、今後のオリンピック
などにおける活躍が楽しみなのはもちろんですが、
陸上選手を引退してから、おそらく活躍されると予想される、
ビジネスや投資の世界での活躍も期待させる本です。

想像以上の内容に驚きました!
レビュー日:2007-01-03  評価:★★★★★
一流アスリートが二束の草鞋を成功させた
自慢話かもしれないと危惧しつつ同書を手に
したのですが、全くの杞憂でした。

日頃の気を失うほどの練習と、
投資についてリンクをさせて語る内容には、
体験に基づいたもので説得力があり、下手な
投資家のセミプロ本よりも、よほど出色なものがあります。

また、お金への考え方は、
非常にユニークであり私自身も
目から鱗が落ちる思いでした。

同書の理論を拝借させていただきますが、
同書を購入したこのお金が、為末選手のアスリート生活に
役立ってくだされば、これほどうれしいことはありません。
大阪世界陸上、北京オリンピック、期待しております。

独自性は感じる
レビュー日:2006-12-20  評価:★★★☆☆
自らのアスリートとしての体験と投資体験を並列的に記述し、その中で感じたことをわかりやすい文章で説明している本書は、他にない独自性は感じる。
アスリートとしての練習への取り組み方や自己認識についての記述は興味深い。投資についても、結論的に述べられている内容については、部分的には異論もあるものの(デイトレードに対するコメントなど)全体とし納得できる内容だと感じる。
但し、タイでの投資の経験は、まずそのきっかけからして、一般的なもの、誰にでもできるものとは言いかねるところがあり、結論的な内容も納得はできるものの独自の深い見解が示されているわけではない。
最近、著者が久しぶりにハードルをとぶ練習をしたということがニュースになっていた。まずはアスリートとしての今後の活躍を期待したい。




ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学


タイトルピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学
著者ピーター リンチ
出版社ダイヤモンド社
価格1733円
発送可能日通常24時間以内に発送
勉強になります。
レビュー日:2007-08-21  評価:★★★★☆
最後のほうがちょっと間延びした感じがありましたが、色々とためになりました。いくつかの特徴別にファンドを識別しそれぞれに投資し、リスクヘッジするとかは、お金が貯まったら是非トライしたい方法ですね。

“株で勝つ”を買った人にもお勧め
レビュー日:2007-06-16  評価:★★★★★
日本ではピーターリンチのような成功者はいませんから、ぜひとも彼の貴重な経験から
学んだ方がいいでしょう。
新しい情報も入っているので“株で勝つ”を読んだ人にもお勧めできます。株式投資は
上手くいってるときも、低迷しているときもあるので、低迷しているときにこの本を読めば、
多くのヒントを与えてくれますし、突破口も見えてきます。『バフェットの銘柄選択術』と
ピーターリンチの手法を組み合わせれば、より良い投資基準が作れるでしょう。

具体的には、
・成長ストーリー(仮説)が描ける見通しの良い企業(ピーターリンチ流)。
・10年後の予想利益と予想株価が算出できるくらい、当期利益が安定して力強く伸びてる企業(バフェット流)。

以上の2点が揃い、市場の下落や一時的な問題の発生で売り込まれて
割安になっているときに買えば、期待リターンがさらに高くなります。
投資では、長期でもてる忍耐力と、いざという時でも、
あわてずに冷静に決断できる肝っ玉が大切ですね。

株式投資の必須入門書
レビュー日:2004-07-17  評価:★★★★★
株式投資への取り組み方や考え方、そして素晴らしさを教えてくれる本です。彼はファンドマネージャーとして素晴らしい成績を収めていますが、その事以上に企業の業績だけでない「企業の見方」を教えてくれます。特に「週末の家族との買い物が最も重要な企業調査」や「娘が着ているシャツのメーカーがいつも同じ事に気づけば1000%のリターンの機会を失う事は無かった」など個人投資家でも参考になることが非常に多く散りばめられています。長期投資の素晴らしさや知っている銘柄への投資の重要性など非常に参考になることを多くの具体例を交えて教えてくれます。

株式投資を始めた頃に読んで感銘を受けた本
レビュー日:2004-02-24  評価:★★★★★
株式投資を始めた頃に読んで感銘を受けた本です。米国の伝説のファンドマネージャーの著作。株式投資のあり方について、著者自身の経験を中心に整理した内容。本を読んだからといって、その内容や方法をすぐに自分自身で活用するということは、実力も経験もない者にとっては無理ですが、本気で株式投資を行っていこうとするのであれば、その前に読んでおいて損はないです。確か、この本の監修は野村の酒巻氏がしていたはず。なんとなく感慨深いものがあります・・・。「株で勝つ」「すばらしき株式投資」などの著作も基本的には同じ趣旨の内容だと思います。

銘柄選びエッセイ
レビュー日:2004-02-16  評価:★★★★★
 全米No1ファンドマネージャーの銘柄選びエッセイです。 「エッセイ」とは見たこと聴いたこと感じたことを深く掘り下げて、できるだけ簡単・明瞭な形で表現するものだそうです。とすると当書はまさにピーターさんのエッセイです。 バブルも暴落もあった数10年にわたるピーターさんの投資経験が生き生きを書かれています。 「法則」という題名であり、また本文中にも21もの「ピーターの法則」が記述されていますが、決してテクニカルな文章ではありません。論点がぼやけたダラダラした文章で、買いたい銘柄とその理由をピーターさんの頭に浮かんだ順で書いているように見受けられます。 といって批判しているようですが、読み物として面白く銘柄選びの考え方を多く読み取ることができます。それは、「逆張り・順張り・ファンダメンタル・テクニカル」というような一方的なものではなく、心構えのようなものです。 全米No1ファンドマネージャーの頭の中を覗き見ることが出来る良著です。全ての投資家にお勧めです。




「素人以上プロ未満」のための経済・金融入門―今がわかるニュースの読み方


タイトル「素人以上プロ未満」のための経済・金融入門―今がわかるニュースの読み方
著者五十嵐 敬喜
出版社東洋経済新報社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
日本経済新聞を読んでいて金融のプロでない方にお勧め
レビュー日:2007-08-16  評価:★★★★★
日経新聞を購読している方位の知識がある人にお勧めの本。経済用語の内容について理解がある人はこの本の内容を良く理解できます。世界経済のマクロな動きなどについて特にアメリカ経済の内容についての考え方は今後の世界経済への影響を考える際に非常に示唆に富んでいると思います。この本を読んで為替の動きや新興国の経済発展の方向性について自分なりの視点を持つことができれば、今後の投資活動の参考に充分なりえると思います。自分はしばらく立ち読みしてその後別な本を見てやはり良く読んだ方がいいと思い購入してしまいました。

経済動向に関心の高いビジネスマン向け良書
レビュー日:2007-05-24  評価:★★★★☆
表紙は、テレビでもおなじみの著者の写真が前面に出ており、書店で購入するかどうか迷ったが、ばじめにを立ち読みして、思い切って購入した。
テレビ東京のWBSでの語り口と同様、喫茶店で雑談しているかのような柔らかい語り口で、経済の現代的問題をときほぐしていく。わかりやすい表現をしようとして、却って、わかりにくくなってしまった箇所もあるが、全般的に理解しやすい内容となっている。
各章のお題が、各々、一般ビジネスマンが普段感じているが、なかなか自身で納得のいく理解を得られていないようなものなので、読後、お得感があった。




<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方 (儲かる!株の教科書)


タイトル<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方 (儲かる!株の教科書)
著者伊藤 智洋
出版社日本実業出版社
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
実用的な本
レビュー日:2006-04-11  評価:★★★★★
巷の偽者のテクニカルではなく本当のテクニカルの見方が書かれている。価格と内容のバランスが取れたリーズナブルな作品である。
中級者以上は読むことをすすめる。

株知識の基礎固め
レビュー日:2006-03-20  評価:★★★★★
「これ、わかりやすい!」
率直な感想です。
本書では、全てのテクニカル指標を紹介しているのではなく、筆者の視点から割合に役立っている指標を紹介しています。
テクニカル指標の正しい理解と使い方を学ぶには適書だと思います。
間違った覚え方をして遠回りになるよりも、本書を読んで基礎固めをしておきたいものです。

テクニカルを学びたい人に!
レビュー日:2005-10-19  評価:★★★★★
テクニカル指標について、非常によくまとまっています。特にオシレータ系と移動平均線の使い方の詳細が、勉強になります。自分のスタイルに合ったテクニカル分析ができれば、勝率アップ間違いなし。

テクニカルを始めたい人は
レビュー日:2005-06-20  評価:★★★★★
 テクニカル売買を始めたい人は、まず読みましょう!雑誌に書いてあるテクニカル分析とはまったく違います!「ゴールデンクロスが出たから買い」なんて子供騙しはありません!本当の使い方、見方が書かれています。☆なおこの本には、ローソク足は出てきません。出てくるのはYahoo!ファイナンスのチャートにも出てくるW%RとかDMIとかRSIとか移動平均線等々の指標です!☆また、自分のようにテクニカル売買はしないが、一通りの指標の意味位は知っておきたいという人にもオススメです!何も知らないのはリスクですから(ファンダメンタル派にとっても)

よい本です。
レビュー日:2005-03-24  評価:★★★★★
株の初心者の私は安易に雑誌や目新しそうなムック本ばかり買い漁っていましたが、この本を読んでやはり基本が大切だと思いました。テクニカル=難しい!と敬遠していましたが、要は株価が投資家心理によってどのように動くのか、がベースにあり、納得しながら読み進めることができました。この本を読んでいなければ、漠然と丁半博打的にトレードをしていたと思います。よい本に出会えてよかったです!




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