E-NEXCO

E-NEXCOについての紹介

E-NEXCOについての読者レビュー

投資の木の育て方


タイトル投資の木の育て方
著者木下 晃伸
出版社ランダムハウス講談社
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
成長市場全体にに投資するのがポイントです。
レビュー日:2007-05-06  評価:★★★★☆
著者は株式において個別銘柄で市場平均を超えるパフォーマンスをたたき出すのは困難と言っています。すなわち成長市場のインデックスファンドに投資しろということです。このことは格段目新しいことではないのですが、その成長市場の見極め方が斬新でした。
結論を言うと購買力がある40から45歳の人口が増える市場(国)が成長を期待できるということです。すなわち日本株式では団塊ジュニアが40から45歳になる2015年まで、BRICsでは今後その年代が増加するインド、ブラジルが有望とのことです。ちなみに中国では現在がピークでロシアは既に減少(衰退)しているので、あまり成長は期待できません。
なおBRICsのような新興国では高度成長市場から安定市場に移行する(衰退ではありません)時に株価が飛躍的に上がるので、そこが狙い目らしいです。
また、個別企業で言うと新技術、電化製品などの普及率が5から30%が、過当競争も無く一番利益率が高く、株価も上昇しやすいとのことでしたが、これは世の中を変えるくらいの革新的なものでないと駄目なんで、どの製品に着目するか見極めが必要に思えました。

これはこれで面白い
レビュー日:2007-01-05  評価:★★★★☆
人口動態をベースに将来有望な市場への投資を、騰落レシオで投資タイミングを計る
という独特の内容ですが、なかなか面白いです。

確かに、ETFを騰落レシオで判断して売買すれば負けない投資は可能かも。

個別銘柄や、投資信託に関する本は巷にあふれていますが、市場平均に対するタイミ
ング投資の本は他にないので、読んでおいて損はないかと思います。

株式投資をする前に読むと良い本かも・・・
レビュー日:2006-11-25  評価:★★★★☆
著者の木下氏の講演を聞き、名刺交換した際に著者本人から薦められた本である。
文章は非常に平易な言葉で書いてあり、すいすい読める。

要旨は以下のとおり
・集団の知恵の集結と言える「市場平均」を頼りにする。
・売買の加熱度を推し測る「騰落レシオ」を活用する。
・投資すべき業界は「小売」「不動産」「金融」。
・これらを実践しようと決断できる人はあまり多くない。

全体を通じて、事実をもとにした分析に基づいているため、納得できる内容である。
著者が薦める投資法を採用するかどうかは別にして、読んで損はない本である。

“投資”の教本になりました
レビュー日:2006-09-18  評価:★★★★★
著者は前作(『誰もが株で幸福になれる黄金の法則51』 )での分かりやすい投資の切り口や、メルマガでの時事ネタの読み方など私たち個人投資家にとって、たいへん親しみやすい存在です。
今作では個別株投資は上級者向けと言い切り、巷にあふれる「誰でも・・」「○億円に殖やす」などの著作とは異なり、最大公約数的な投資の知識・コツに加え、本当の「投資」を教えてくれます。
特に、(1)株式市場の動向(2)分析手法(3)売買タイミングを「これだけ知っていれば大きなアドバンテージになる」と言い切り、軸のぶれない投資姿勢を示しています。市場平均(日経平均)を上回ることはファンドマネージャーですら難しいのであり、圧倒的に情報量の劣る我々は、いかにリスクを減らしながら、(4)時間を味方につけつつ殖やしていくかについて書かれた良書です。
この(1)〜(4)の知識をもとに、自分なりのポートフォリオ作りで、日々の株価に一喜一憂することのない投資スタイルを実現できそうです。




コンテンツビジネスによる資金調達スキーム


タイトルコンテンツビジネスによる資金調達スキーム
著者ジャパンデジタルコンテンツ
出版社九天社
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
資金調達面からのアプローチ
レビュー日:2007-08-10  評価:★★★★☆
なぜか表示タイトルが間違ってる。正解は「コンテンツビジネス『の』〜」。図表やマトリックス中心でいくつかの資金調達法を比較し、具体例も多くたいへんわかりやすい。経理系の人がいきなり新プロジェクトの資金マネージャーを任命されたとき、取り急ぎ読まなくてはならない1冊であろう。「水モノ」であるコンテンツに投資する上で、リスクを下げてリターンをより確実にするためのスキームの入門書。やはり、課題は「ブレ」「勘」「経験」などの「暗黙知」をどうシステムに組み入れるか、だが残念ながら本書ではこのあたりはあっさりと流している印象。映画観客動員予測システム「Cinema Professor」の稼動率や実際との比較データをぜひ公開して欲しかった。




金融アンバンドリング戦略


タイトル金融アンバンドリング戦略
著者大垣 尚司
出版社日本経済新聞社
価格2310円
発送可能日通常24時間以内に発送
視野が広がる本
レビュー日:2005-03-23  評価:★★★★☆
スタラチャードファイナンスの理解だけではなく、実際にそれを活用したビジネスモデルの概要まで幅広く書かれており、読むとビジネスアイディアが生まれる本だと思います。最近の金融コングロマリット戦略は、この本を読んだ官僚が作ったのかなという気がしました。ただし、金融コングロマリットの落とし穴には触れられていないことが残念です。

モジュール化の金融版
レビュー日:2005-01-27  評価:★★★★★
最近、モジュール化についての書籍を集中的に読んでいる中、本書の存在を知り早速読んでみて、考え方の共通的なものがある事に驚かされた。複雑化しつつある社会を如何に創造的に変革して生き残るかを考える上では、この様なアプローチを思考訓練の為にも必要なことを再認識した。 金融の観点からは、著者の前作のストラクチャードファイナンス入門と同様、実務、法務などあらゆる角度からの分析がなされ、金融関係者は、コンサルタントがよく書く単なる構想の提示とは全く異なる正面から著者と対面する気概をもって読むべき本だと思う。

単なるノウハウ本ではない
レビュー日:2004-11-26  評価:★★★★★
著者は、ストラクチャードファイナンスでも著名だが、その後、外国保険会社で経験を積まれており、その発想や知識(長期リスク管理や遅れたリテール網の改革)が大幅に盛り込まれており、面白い。ここに書いてあることは、欧州とくにイギリスやオランダの金融機関だと常識的なことだが、筆者のいうコーポレートバンク(産業銀行とかインダストリアルバンクといってもよい)の圧力が浸透したわが国では、理解されない、あるいは論点がずれる傾向にある(審議会テーマと、海外動向との違いからも、あきらかであろう)。同様の意識をもつ金融関係者に、よい手がかりを与えてくれたことを感謝したい。

ファイナンスに興味がある人必携
レビュー日:2004-11-14  評価:★★★★★
著者は「ストラクチャードファイナンス入門」でとても有名な方でして、その本は証券化案件担当者必読と言われている一冊です。今回の著作も恐らく後5年くらいはマストリードとして君臨することでしょう。本当に現状の金融機関の状況が的確に説明されています。この様な本の大半が、「欧米ではこうこうです。。。」といったアプローチのみで終了というイメージですが、やはり著者が現場の人だけあって日本に特化した説明がされており、関係者は目から鱗。それもキャピタルマーケット関係者とか狭い範囲に限定されず、全ての金融機関関係者そしていわいる大企業の財務担当者の方にとっても必ず意味があります。もしケチをつけるところがあるとすれば、まあ第6章でしょうか。それにしてもこのような広範囲をカバーしつつ実践的である書物というのは何年ぶりなんでしょうか。星5つどころか10個つけてもつけたりない書物です。

非常にお勧めです!
レビュー日:2004-11-04  評価:★★★★★
(詳細は別として)概念的に非常に参考になる本です。私も90年代を通し、ウォールストリートの投資銀行で働き、同時にモーゲージの証券化を学んだ者として、著書に書かれている内容をストレートに理解できました。ただ著書の中で言う、モーゲージアグリゲーター(例えば日本住宅ローンのようにマルチチャネルを通して住宅ローンを集め、大規模なサービシングポートフォリオをマクロで管理するオリジネーター)とモーゲージコンデュイット(例えば住宅金融公庫のように住宅ローンを買い取って証券化する機関)の定義があいまいだったのが多少気になりました。アメリカでは、通常、モーゲージアグリゲーターとはカントリーワイドのような大手モーゲージバンカー兼サービサー(もちろん民間コンデュイットの関連会社も持つ)のことを指し、著書でモーゲージアグリゲーターとして定義されているグッドローン社のような本来はブローカー/コレスポンデントが大規模なサービシングプラットホームを持つことや、ましてや(コンデュイットとなって)自ら証券化する機能を持つことはあまり現実的ではありません。いずれにせよ、今後、このような著書が日本の住宅ローン市場関係者に読まれ、住宅ローン証券化市場が更に発展していくことを切に願います。




LTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折


タイトルLTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折
著者ニコラス ダンバー
出版社東洋経済新報社
価格2520円
最高のデリバティブ史!!
レビュー日:2005-04-06  評価:★★★★★
物事の本質を理解するには、多くの場合「その失敗から学べ」と言われるが、デリバティブを理解するにはLTCMの失敗から多くを学べるのではないだろうか。とくにLTCMは、メンバーのマートンやショールズがオプションの理論構築に寄与し、それを実践したために、その破綻は格好の材料のように思う。著者はLTCMが駆使した債権アービトラージ、レポを使ったスワップ、オプション、VARによるリスク管理の具体的な説明をするだけでなく、もっと大きな金融史という文脈や、取引所の歴史、金融工学の基礎となる物理・統計学の歴史的背景なども描いているので、デリバティブ発展の歴史を大きな視点で見ることもできます。同じようにLTCMを題材にした「天才たちの誤算?ドキュメント LTCM破綻」と比較すると、「天才たちの誤算」はLTCM内部やそれに関わる金融機関やFRBの人間模様を描いたルポタージュであるのに対して、こちらはLTCMを通して描く金融史というか、デリバティブの歴史ドラマといった感じがします。やはり、抽象的なデリバティブを具体的なストーリーを通して学ぶと、よりよく理解できます。文系の人間としては、こういった工学・サイエンスの歴史書は本当にありがたいです。この本を読んでいたら、分野は違うのですが、サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」を思い出しました。

金融工学を楽しく学ぼう!
レビュー日:2004-10-01  評価:★★★★★
この人は経済学をよく知るジャーナリストなので、非常に数理ファイナンスに関する記述が正しくてよいです。ただ、正しすぎて、難しい箇所も多々あるのですが。この本はほんとにLTCMの業務内容についてはよーく分かる。ただ、LTCMは一般の人には「破綻」で知られており、LTCMの内部を詳しく説明した本書はその肝心の破綻の経緯が弱い。副題の「怪物ヘッジファンドの栄光と挫折」のうち、栄光8割、挫折2割くらいの割合である。もし、挫折を詳しく知りたい方は「天才たちの誤算?ドキュメント LTCM破綻」を読まれることを強くお勧めする。こっちは、栄光2割、挫折8割と言う感じで、2冊読めばちょうどいいと思われます。

金融工学の常識
レビュー日:2004-04-12  評価:★★★★★
文系人間が金融工学を学ぶにはまさに常識。私は、ショールズもブラックもマートンも知らないけど、またロシア危機も注目しなかったけど、これを読むとまるで経験したかのように理解できる。これを読んでレポートが"A"でした(笑)。

まさに伝説。
レビュー日:2003-08-28  評価:★★★★★
今まで多くの金融書籍を読んできたが、本書は作品としての完成度が高いと感じた。前半の多くを金融工学の歴史に費やしているのも、教養として十分読みごたえがあるし、天才達がそれぞれの道を歩みながらやがて集結し、ドリームチームを結成するまでのストーリー感がたまらない。難点を言えば、LTCMが手がけた複雑怪奇な裁定取引を図や数式を一切使わずに解説しているために、その仕組みがいまひとつ分かりにくいということである。業界人でも完全な理解は難しいであろう。ただ、秘密主義であるヘッジファンドの中身にここまで喰らいついた書は少ないだけに、一読の価値はある。

やや後半は弱いものの読ませる
レビュー日:2003-07-12  評価:★★★★☆
金融工学の歴史を知りたいとかではなく、単純にある栄華の生成とその崩壊のストーリーとしてかなり面白く読めました。もちろん金融工学的な話やそのビジネス的な意味での歴史にも十分に話がさかれていて、その部分でも読み応えはそこそこ以上にあります。ただ、前半のLTCMができ、成果をあげるところに比べて後半は詳細度や話の深さやストーリーとしての味わいがどんどん弱くなっていくのは、語り手が少なくなりまた公平に描きにくいのは重々承知ながらもちょっと残念な感じがしました。この部分をもうちょっと充実して分析してくれれば、もっと面白いものになった気がします。




生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)


タイトル生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)
著者山根 亜希子
出版社明日香出版社
価格1470円
発送可能日通常4?5日以内に発送
内容はわかりやすい、編集はひどい
レビュー日:2007-07-10  評価:★★★☆☆
第1章は、ほとんど著者の若いときの身の上話(FXに興味を持つまでのどうでもいいエピソード)だったので、30ページを過ぎたあたりで「一体いつFXについて話し始めるの?!」と問い詰めたくなりました。

実際に第2章あたりからFXについての実用的な話が始まると、内容はとてもわかりやすく、ロングとショート、スワップポイントなど、初心者向けのトピックが一通りカバーされています。他のFX本と比べると、著者がプロでない分失敗談などもちゃんと載っていて参考になりました。
ただ、編集が悪い。というか、著者が持ってきたものをそのままプリントしたのかと思うぐらい、文章が素人っぽいのです。突然文体が会話調になったり、各文章の最後にいちいちカッコ書きで著者の自分ツッコミが入ったり…(「本当におバカな私」など)。アスカ出版さんの本はアイディアは面白くても校正・編集が同人誌並みです。改善を望みます。

まだFXを始めていなくて迷っている人には入門本としていいですが、もう口座を持ってる方は、もっと上級の本が向いていると思います。

超超初心者むけです
レビュー日:2007-02-06  評価:★☆☆☆☆
題名の通り「生まれてはじめて」つまり超超初心者むけです。
株をやったことのある方や、
FXの口座を開設して一週間以上経つ方は、読んでも得るものはありません。
はっきり言って、少しでも投資経験のある方なら知っている「項目」ばかりで、
しかも、つっこんだ説明はまったくしてありません。

各項目につっこんだ詳細な説明がないので、1〜2時間で読み終わります。

面白かった
レビュー日:2007-01-27  評価:★★★★★
いや〜、面白かったですよ。
どんどん読み進んじゃいましたよ、んで、2晩で読んじゃいました。
(チョと寝不足気味になっちゃいましたけどね)

なんてったって、著者の最初の頃の話しは、超初心者、ど素人の自分のことみたいですから!
チャートだってわかんないし。
ローソク足っての意味(見方)が、少しわかりましたよ。
「三川宵の明星」(さんせいよいのみょうじょう)
「赤三兵」(あかさんぺい)
「三羽烏」(さんばがらす)
だって、へぇ〜、面白いね、チャートってそういう法則?があるんだ。
「エリオット波動」とか「フィボナッチの黄金比」とか・・・・・ぇえ!そうなの?
って、感じです。

コラムもいいよね。
  円高・円安って?・・・・
  売って買い戻す?・・・・
  スワップっていつつくの?・・・・
  ロングとショート・・・・
自分が、よく知りたいことがいっぱい書いてあるんだよね。

 読んでいるうちに、FXっていうものがわかってくるし、初心者が間違えやすいあぶないことを教えてくれる。やっぱし、少額からはじめるのが吉だね。




TFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買 (パンローリング相場読本シリーズ)


タイトルTFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買 (パンローリング相場読本シリーズ)
著者Tokyo Fox
出版社パンローリング
価格3675円
発送可能日通常24時間以内に発送
ダウ理論の応用ですか
レビュー日:2006-05-03  評価:★★★☆☆
誰もが知っているダウ理論によるトレンド定義の応用でしょう。
これを、売買手法にまとめられ、ほぼ、納得しました。

手法はトレンドフォローだけど、戦略はカウンターと思います。
トレンド自体、アップ、ダウン、保ち合いと3通りあるので、
保ち合いになると、難しく、一般的な勝率は高くないはずです。
市場や足の長さの選択、ドテン、ピラミディング、更には、連続
3〜4回負けても動じず、儲けに徹する心理面のコントロールが
重要と最初に思ったら、ほとんど注意はされておりました。
更に、思いもよらなかったコーチングの話が出てきて、びっくり。

エントリ時のロスカット設定値は正直びびりますが、本手法では
仕方ないことと思います。また、リスク/リオード比1:1利食いを
真似られるのを著者は心配されていますが、これはちょうど1つの
メジャードムーブになり昔から多くの方が採用していると思います。

GWの面白い読み物でした。

1章とそれ以降の章の落差が激しい。
レビュー日:2005-10-22  評価:★★★☆☆
1章は自信を持って語られ、
トレンドの定義を明確にした事
(上げトレンドでは高値更新、押し目きり上がり。
下げトレンドでは安値更新、戻り高値きり下がり)
はとても高く評価できる。それだけでも読む価値はあり。

が、2章実践編は???な展開になる。
著者が実際に使っているチャートが出て来るのだが、
突然RSIとMACDが出てきて、
しかも著者は無理矢理TFブレイクアウトと併用しようとし、
TFブレイクアウトのルールを破って利食いを行い
大きな利益を逃したというエピソードがあり、
しかもそれをオシレーターのせいにし「一切見ない方がいいかもしれません」
などと書いている;

結論として基本的な一つの見方を与えてくれる一冊
しかしこれだけではやはり物足りないでしょう。

加筆:上記でトレンドの定義を(Tokyo Fox氏)が発見したように
書いてしまいましたが、『シュワッガーのテクニカル入門』でも
同様の事が明らかにされています。『TFブレイクアウト!』の内容は
『シュワッガーのテクニカル入門』にほぼ内包されていると見て、
シュワッガーを購入した方がいいかも知れません。

TFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買
レビュー日:2005-06-14  評価:★★★☆☆
初心者にも解りやすく丁寧に説明されている。トレンドの転換などチャートを使って説明されていてとても親切。ただ、この手法だとなかなか利益を上げるのが大変そうだ。けっして大きくは儲けられないと思う。初心者にとってはいい入門書になると思う。

大丈夫!?
レビュー日:2005-05-13  評価:★★☆☆☆
マネーマネジメントの重要性について書かれていることは、すばらしい。 しかしロスカットの位置を、この本のとおり実践すると、おそらくお小遣いは稼げても、トレードで飯は、食えないであろう!もしかするとスリッぺージと手数料でマイナスになるかも...つまり、リスク:リウォード比率=1:1は、まだまだ改善の余地ありですよ!!

高好感度
レビュー日:2005-03-20  評価:★★★★☆
個人的に著者が好きなのでこの本は買いです。トレンドの見方が勉強になります。わかりやすいです。




ナニワ金融道 (10)


タイトルナニワ金融道 (10)
著者青木 雄二
出版社講談社
価格683円
発送可能日通常24時間以内に発送
苦渋をしった人間の作品
レビュー日:2006-06-26  評価:★★★★☆
作者青木雄二は40歳を越えて、この作品を作った。
公務員、ウェイター、零細デザイン会社社長等の遍歴を経て、初めて書ける人生を反映した作品であると私は考える。

この話は、28歳の男が街金(庶民派金融会社)に入り、そこでいろんな経験をする話である。
最近「闇金ウシジマくん」(作者真鍋昌平)がこういった個人を相手にした街金融の作品を書いているが、それとは違った趣をみせる作品になっている。

「ウシジマ」は社会の闇(?)といったどうしようもないダウンな傾向を前面に押しつつ、作品を展開させているが、「ナニワ」は社会の仕組みを前面に押しつつ、物語が進行する。かといって、ただ「知らなかった」「勉強なった」という感想のみを残す教養漫画ではなく、その物語に関連する人々の葛藤、駆け引き、後悔、いろんな感情を描きつつあえて教養的な漫画にした、青木雄二の意思が感じとれる。

既にこの作品が発表されてから、10年以上経ち、情報的な意味では既知なのかもしれない。しかし、この作品が持つ啓発的な作家の意思はいまでも感じ取れるのではないかと私は思う。

灰原、I種公務員も巻き込んで、裁判所奥の手0号不渡りでかたにはめる。
レビュー日:2006-03-23  評価:★★★★★
主人公「灰原」は始めて社長に高級料亭につれていかれる。
府警に浸透したマルチ商法に気づいた警察官僚トップは、マルチに融資している旧知の帝国金融社長とある取引をする。
時代は住専の不良債権が問題となっている世相。署内粛清に3ヶ月の猶予を与えマルチ融資の回収期間を帝国金融に貸しにする代わりに、バリバリの新人国家I種警察高級官僚を帝国金融に出向させ債権回収ノウハウを教えることであった。

そんな折、灰原は2億円手形詐欺に巻き込まれる。海事代理士、地裁、司法書士を使って、2億円手形詐欺の回収にかける。

目には目を、まさに綱渡りの実務を知り尽くした奥の手。ナニワ金融道卒業にふさわしい幕引きです。。

船舶を利用して一儲けをたくらむ宗教化、水商売、金融屋。最後に笑うのは誰だ!?
レビュー日:2000-12-01  評価:★★★★★
観光業社末期社長が船舶売買の詐欺に落ちた!資金を融通していた帝国金融・灰原は、あまりに周到な詐欺の手口に、船舶ブローカー浦切を追う!背後に見え隠れする進行宗教、ファイナンス会社。組織ぐるみの錬金術。あまりに大きな組織犯罪に対して、最後の賭けに灰原が選んだのは、田舎の下級裁判所だった!綱渡りの連続・犯罪すれすれの賭けに勝機はあるのか−




借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~


タイトル借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~
著者前田 和彦
出版社フォレスト出版
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
著者の方向性
レビュー日:2006-01-11  評価:★★★☆☆
著者の方向性は、「不動産を売って、そのお金を(私の)プライベートバンクに預けなさい」ということです。
でも、代々の地主さん、ビルを何本も持っている人にとっては、そんなシンプルな「答え」のとおりに
行動できないかと思われます。
本当のプライベートバンカーであれば富裕層を顧客としており、富裕層であれば金融資産だけでなく必ず不動産資産も
持っていると思いますので、著者が「プライベートバンカー」と自称することに私は「???」です。
この本を読んで「答え」が欲しい人にとっては、とてもシンプルな答えが提供されます。
「不動産は買うな。今のうちに売れ。」ということです。
今後下がっていく理由が連呼されます。
今まさに自宅を買おうとしている人、ワンルームマンションのセールスに屈しようとしている人にとっては
「わかりやすい答え」です。
サラリーマンの人、自宅くらいしか不動産を持っていない人がこれから不動産投資をやるかどうかで迷っているなら
お読みください。
不動産を買うか買わないかの答えは単純ですが、「不動産を売ったあとのお金をどうするか、どのように守るか」
についての、この本の答えは多くの人にとって簡単に実行できるものではないでしょう。
でも、今後の戦略オプションに含めておいた方がよいものもありますね。

執筆協力者
レビュー日:2005-09-12  評価:★☆☆☆☆
前田氏の前書は非常によかったので購入したが、読み進めているうちに内容も平凡できれもなくがっかりした。おそらく不動産に関する記述の大部分を執筆協力者が書かれたのであろう。前田氏を尊敬するからこそ失望感が大きかった。

買って損した。
レビュー日:2005-09-03  評価:★☆☆☆☆
書いてあるのは日本は借金があるからやばいと,具体的な数字,根拠などはいっさい示されておらず,正直かって損したというナンバー1の本でした。読み終わってあまりのレベルの低さに吐き気がしました。この程度の内容で,タイトルだけ仰々しく書いているところがまたいやらしい著者と思います。内容を読んだ限りこの著者はお金儲けをされたことがない(損ばかりしてきた?)人物であることが想像されます。著者の世界観,歴史観のなさと視野の狭さだけが目立つ一冊ですね。ジムロジャースなどが書かれている本にくらべるといかにこの著者がレベルが低いかわかるとおもいますよ,ほんとに。

相続対策という視点に○
レビュー日:2005-08-09  評価:★★★☆☆
 残念ながら、日本の経済状況が今後数十年間は回復しないであろうということはおそらく間違いないでしょう。国家破産や資産防衛についても、本書では特に新しい視点で述べられている訳ではありません。 不動産を所有するつもりなど毛頭無い私にとっては、これからの激動(?)の時代を生き抜くためにも、身軽であること、そして、自分の実力が大事だということが再認識できました。 悲しいことに、現状の日本では今後も相続税を無視することは出来ないでしょう。そんな状況で、親が生きているうちに子孫に投資して、実際にお金を運用させる、または、生き抜く力を試すための経験をさせることが、本当の「相続対策」になるという著者の考えには、非常に共感が持てました。 

すばらしい
レビュー日:2005-07-31  評価:★★★★★
前田さんの考え方とてもすばらしいです。 この本はもっと宣伝して100万部以上売るべきです。 前田ファンになりました。




黄金サイクルと農耕民族型投資戦略 (現代の錬金術師シリーズ)


タイトル黄金サイクルと農耕民族型投資戦略 (現代の錬金術師シリーズ)
著者浜口準之助
出版社パンローリング
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
手法はいたってシンプルだが中級者以上向き
レビュー日:2007-07-13  評価:★★★★★
 低位株&低PBRを基本とした、いたってシンプルなバリュー投資ストラテジー手法を教授する本です。特徴を箇条書きすれば、
1.数年後に第3の黄金サイクルが到来するので、それまでじっくりと「持つ&待つ」。
2.流動性を考えて東証1部銘柄に限定する。
3.銘柄抽出のスクリーニング条件は本に記載されているがシンプルな条件でOK(買って読んで下さい)。
といったところでしょうか。
 低PBRといえば、竹田和平さんが有名ですが、全く別の手法です。
 本当に手法はいたってシンプルなのですが、中級者以上向きといえるでしょう。理由は「相当な精神力が要求される手法」だからです。株式投資を経験された方ならわかりますが、本書の手法は、まさに「真っ当なバリュー投資」であり、メンタル的に耐えられるか否かで結果が問われます。投資成果をすぐに求めたいタイプの投資家にはお薦めできない手法です。
 また、第3の黄金サイクルの到来を信じられるか否かでも本書に対する評価は180度違ってくるでしょう。
 株式投資の初心者や経験者の方は読んで損はないと思います。(私にはかなり同意できる箇所がありました)

まったり系の投資手法
レビュー日:2007-01-18  評価:★★★★☆
本書は景気循環と投資手法を結びつけて、低位株投資する方法を紹介しています。
派手に宣伝された「デイトレで1億円!」といった本と違い、低位株への
まったりとした手法の紹介で、一般投資家になじみやすい内容です。

プロのファンドマネジャーとして生き残っている著者の書いていることは
堅実で説得力に富むものです。「今日からガンガン、トレードして1億円
稼ごう」という本が好みの方には向きませんが、スクリーニングにより
安値に放置された株を買い拾うということが性に合っている方へはオススメ
できます。

コンパクトで安価なのもうれしいです。林輝太郎氏の著作が好きな方や、
「農耕民族」としてまったりと投資したい人には、ぴったりの1冊です。

確かに景気循環は大事だが・・・
レビュー日:2006-12-26  評価:★★☆☆☆
景気循環を踏まえて株式投資を行う。
これはとても大事なことだと思います。
著者は建設・設備投資の景気循環がともに上昇傾向になっているこのときに低位バリュー株への分散投資を説く。
もっともなことだと思います。
ただし、お金はやはり貴方の大事な資産なのでほかの著作も読み合わせた上で、投資に活かしたほうが良いと思います。
たとえば、H・S・デント氏の「バブル再来」の日本株の見通し、大竹慎一氏の「日経平均4000円時代が来る」など。
これらの本も読んだ上で、実際の投資に活かしたほうがより良いかもしれません。

低位バリュー株投資と景気循環論を結び付けているのがミソ
レビュー日:2006-12-20  評価:★★★★☆
この本は嶋中雄二氏「ゴールデンサイクル」の亜流本という気がしないでもない。
低位バリュー株投資という戦略と景気循環論を結び付けているのがミソで、説得力
がある、というか、株式投資をしないと損するような気になる。主張は非常に明快。

意外にありそうで、実はない本だと思う。買って損のない内容。ただし専門用語が
ある分、初心者には少々ハードルが高いか? 中級者向け。

大変参考になりました
レビュー日:2006-12-17  評価:★★★★★
株式投資によるぼろ儲け的な方法論ではなく、より確実、着実、地道に利益を上げたい人にお薦め。筆者の視点はありがちな投資指南本の近視眼的、hit and run的、押し付けがましいアプローチではなく、株価の歴史的観点などを含めたユニークなもので非常に親切さ丁寧さを感じる。明らかに博打的株式投機が好きな方向けではない。長期にわたる指標、傾向値の分析などからは長年のファンドマネージャとしての実績が窺える。
農耕民族型というワーディングもユニークである。表紙はミレーの落穂拾いだが、”落穂=バリュー株”という暗喩の意味合いもあるのだろうか。
望むらくは英訳本がでて、ガイジン投資家にも読んでいただきたいものである。




ゼロから始めるFX 外国為替証拠金取引―元気な福井の証券会社が教える!


タイトルゼロから始めるFX 外国為替証拠金取引―元気な福井の証券会社が教える!
著者益茂証券,三沢 誠,山口 信吾
出版社ルネッサンスブックス
価格1200円
発送可能日通常24時間以内に発送
全く知識無くしては読み込めない本です
レビュー日:2007-06-09  評価:★★☆☆☆
内容的にはとても良心的な作り方をしていると思うのだが、いかんせん、FXの知識が全くない者が読み込んでゆくには、無理がある。
 とくに、ステップ3当たりからの具体論は、この取引に馴染んだ者でない限り習得するのは困難と言わざるを得ない。
一定の理解を得たうえで再度取り組むべき図書であり、ゼロからの者には読み込むには辛い。 Jun.10 ‘07




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