E-NEXCO

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E-NEXCOについての読者レビュー

ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア


タイトルベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア
著者フランクリンエクセレンスインク,リン・G. ロビンズ
出版社産能大学出版部
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
支出の意志決定を支援する『支出優先順位の窓』
レビュー日:2004-10-15  評価:★★★★☆
 アメリカ独立宣言に最初に署名した政治家としてだけではなく、新聞発行などの事業で成功をおさめたベンジャミン・フランクリンのマネーマネジメント理論をベースに、現代でも十分通用するマネーコントロールシステムを提案する。お金に関する誤った認識を指摘し、レベルに応じた三段階のマネーマネジメントツールを紹介する。ファイナンシャル・サクセスのためには、早い段階からの貯金と投資が不可欠であり、貯金や投資を実行するためには日頃からお金をしっかりコントロールする必要があると説いている。 本書ではあくまでもマネーコントロールの部分にフォーカスし、支出の意志決定や口座管理、予算管理などのツールが紹介されている。パソコン用の家計簿ソフトが進化した現代では、提示されている予算管理ツールは若干時代遅れの感があるのは否めない。一方で興味深いのは、支出の意志決定のための『支出優先順位の窓』というフレームワーク。お金を何にいつどのように使うかを視覚化し、支出の意志決定を支援する貴重なツールだと言えるだろう。

個人のファイナンシャル・プランニングの最適な入門書!
レビュー日:2000-11-03  評価:★★★★★
とても参考になりました!。 この本の帯には「実践すれば自由と幸福が得られる金銭哲学!」とあります。まさに経済的自立は自由に生きるための重要な基礎の一つです。そのためにはお金について学ぶ必要がありますが、この本はそのための入門書としてわかりやすく良い本です。まず、この本ではお金に関する誤った常識を見直します。次に具体的に収入の範囲内で計画的に生活するためのコツ、そのためのツール、さらに貯蓄、投資についても学びます。この本はすべての年代の人にとって有意義である内容ですが、特に私は20代後半の社会人の皆さんにお薦めします。




猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない! (サンマーク文庫)


タイトル猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない! (サンマーク文庫)
著者吉田 猫次郎
出版社サンマーク出版
価格660円
発送可能日通常24時間以内に発送
久しぶりに「これは良い!!」と思った本
レビュー日:2005-10-09  評価:★★★★★
具体的、詳細、それでいて判りやすい。今現在借金に悩んでいない人も、事業主・経営者以外の人も、一読の価値は十分にある。多重債務者の役に立ちたい、これだけは知識として蓄えて戦って欲しい!という著者の圧倒的な信念と、温かい思いやりや愛情が終始根底に感じられる。実にお薦めの一冊です。




Suica、Edy、ICOCA電子マネー・ビジネスのしくみ


タイトルSuica、Edy、ICOCA電子マネー・ビジネスのしくみ
著者竹内 一正
出版社ぱる出版
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
電子マネーが歴史を変える
レビュー日:2006-04-29  評価:★★★★☆
最近ドコモがiDだ、エディーだスマートプラスだとか、新しい電子マネーが次々出てきたが、どれにどんなメリットがあるのかわからず。といって、若いモンにいまさら聞くのも恥ずかしいし、その時この本を読んでどんなサービスなのかがやっと判明。ホッ。JR東日本やドコモが、本業から脱皮してナゼ電子マネーを始めたのかもちょっとわかって、会社で知ったかぶりまでしてしまいました。電子マネー時代はすでに「現金」を超えたのか。




銀行経理の実務


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タイトル銀行経理の実務
出版社金融財政事情研究会
価格7140円
発送可能日通常24時間以内に発送
銀行にかかわる人の必須アイテム
レビュー日:2004-11-29  評価:★★★★★
銀行のバランスシートや準拠法、また経営指標など細かく記述されています。銀行経理実務に携わる人だけでなく、審査業務、アナリスト業務、などさまざまな業務の方にも必ず約に立つ章があると思います。かなり厚いので自分の必要とする章だけ選んで斜め読みする「辞書」として手元に置かれてもいいです。ただ銀行業をとりまく環境が日々変わるので常に最新版が欲しくなってしまうのですが、価格が高いところが悲しいです。




女(わたし)を磨くマネー塾


タイトル女(わたし)を磨くマネー塾
著者渋井 真帆
出版社三笠書房
価格1260円
発送可能日通常24時間以内に発送
目指せ!脱・お金オンチ
レビュー日:2007-03-25  評価:★★★★☆
完全に女性目線で書かれたマネー本です。
「お金に笑う女になろう!」というキャッチコピーも威勢がいい

「お金をかければ綺麗になれるわけじゃない!」という美容における清貧論がまかり通っていますが、
とはいえ、誰もが薄々「お金がなけりゃ綺麗になれない」ということには気づいています。
そこを明るくすっぱり切り込んだ渋井さんの語り口は非常に清々しい!
「そうだ、そうだ!」と手を叩いてしましました。

常識的なマネー入門書
レビュー日:2006-01-27  評価:★★★☆☆
 わかりやすい文体が書かれたマネー入門書。随所に著者自身の経験が述べられ、背伸びしていない記述は好感が持てる。これまで、こうした発想に乏しかった人にとっては参考となることが多いだろう。但し、内容は常識的であり、切り口も斬新さがあるとは言えない。
ちなみにうちの家計は夫がマクロ管理、妻がミクロ管理型である。
資産運用全般は夫が担当し、日々の節約などで口やかましくあれこれ言うのが妻・・・・。まあ、これはこれでいいと思っている。

美の格差
レビュー日:2005-10-23  評価:★★★☆☆
ものすごいスピードで世の中に変化が起こっているのに、、危機感をもっていない人が多すぎると思う。危機感がないからこそ、30年もの住宅ローンを組んでしまうのではないだろうか?家を買う為に節約を重ね預金をする毎日、保険の中身もしらずに加入している人、教育費は学資保険で、株式は絶対損をする?そんな考えが一般論ではないだろうか?人それぞれ価値観が違うのだから悪いとはいえない。ただ、資産によって、女性の場合美の格差がうまれるという著者の発想には驚いた。30代を超えると美容液を使うと使わないとでは肌が違う?確かにお金があれば、整形や、化粧品、洋服、美容液、エステに費用をかけられる。

マネー入門書
レビュー日:2005-04-28  評価:★★★☆☆
この本は株の投資方法や節約術などのテクニックを紹介する本ではありません。お金に強くなるための心構えの指南書、みたいなものでしょうか。貯蓄や投資についての初心者向けの入門書としてはわかりやすい、読みやすい内容になっていると思います。私は初心者ではないですが、「固定費を削るとストレスが溜まる」という考え方には、なるほどと思いました。節約すれど、ケチにはならず。さすがいい女のお金管理術は違います。残念なのは、初版の2003年からは、経済・金融の情勢がかなり変わってしまい、あまり参考にならない部分もでてきてしまっていること。その辺りはマネー本の宿命でしょうか。

「時の人」、渋井さんの本
レビュー日:2004-03-18  評価:★★★★☆
 お金の使い方や貯金について考えるのが苦手だった私も、これを読んでかなり「マネー上手」になりました。 人生プランとお金に対する考え方、株や投資信託・生命保険など各種金融商品についての知識も、すんなり整理されて頭に入ります。毎日、日経を読むのが面白くなった。さすがは「時の人」、渋井さん。 ただ、読んでて「かつてパソコンも使えなかったOLの私が…」とへりくだりながらも、随所に渋井氏の、現在の成功に対する自慢が感じられるのが玉にキズ? でもこの人32歳でしょ、ちゃんとダンナさんもいて、仕事も絶好調なんだから、自慢したくなるのは女としてあたりまえか?




脱アマ・相場必勝法―プロの「企業秘密」公開 (同友館投資クラブ)


タイトル脱アマ・相場必勝法―プロの「企業秘密」公開 (同友館投資クラブ)
著者林 輝太郎
出版社同友館
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送
理解しやすい
レビュー日:2007-05-03  評価:★★★★★
林先生の本は、通読には比較的難解な著作が多いのですが、この本はその中でも読みやすくなっています。
変動感覚の重要性は勿論ではありますが、ナンピンとツナギの重要性が述べられているのが
他の類書にない際立った特長であり、優れた点であると思います。
なお、ここにいうナンピンとは、投資技法としてのそれであって、引かされての買いや踏みあげられての売りという事後的な手当ではなく、リスク回避の投資技法としてのナンピン買い下がりやナンピン売り上がりを言っておられます。     Jun.3 '07

変動感覚とは!?
レビュー日:2006-03-31  評価:★★★★★
 相場感覚≒変動感覚について具体的に書かれた数少ない本です。

 いまどき感覚・勘は古いんじゃないのと言われる方には向きません。
 移動平均などのテクニカル指標を使う方にも向きません。
 情報で売買される方にも向きません。

 うねり取りをされている方は必見です。ただ、林先生の著作を初めて読む方には少し理解し難いかもしれません。

 

目からウロコです!!
レビュー日:2005-05-31  評価:★★★★☆
プロとアマチュア、同じ人間なのに、何が違うのか?私自身も、上がる銘柄が儲かると思っていたが、それは錯覚。それで長期的にトータルで自分自身が稼げるのとは別である。宝の山があっても、宝を発掘する力が必要。多くの方は宝の山を探すのに一生懸命で、プロは宝を掘る力を磨いている。だから、どんな状況でも宝を手に入れる事が出来る。くどいようですが、宝を見つけるのと、その宝を自分にモノにする事は別である。要は儲け話と、儲ける事の違い。目からウロコです、「株式上達セミナー」も合わせて読む事をお勧めします。




信用取引入門―基礎知識から投資戦略まで (パンローリング相場読本シリーズ)


タイトル信用取引入門―基礎知識から投資戦略まで (パンローリング相場読本シリーズ)
著者楠 雄治,倉林 るみ子,福永 博之
出版社パンローリング
価格2940円
発送可能日通常24時間以内に発送
信用取引の基本を知ることができました。
レビュー日:2007-05-06  評価:★★★☆☆
株の取引に信用取引を取り入れようと考えていて、手にした一冊がこれです。信用取引で儲ける方法には特に触れていませんが、用語解説や信用取引の仕組みなど基本的な部分が書かれています。信用取引の仕組みはなんとなく分かっていただけなので、逆日歩、アービトラージ、スプレッドそして信用残高の株価への影響など学ぶところはたくさんありました。

信用取引の基本ルールの理解に役立つ
レビュー日:2006-12-16  評価:★★★★☆
信用取引で利益を上げるには以下の2点が重要です。
(1)信用取引の基本ルールを理解する。
(2)信用取引を用いた売買タイミングを修得する。

本書の方針は(1)の基本ルールの理解に重点を置いています。
信用取引を始める前に是非読んで頂きたい本です。(勿論、信用取引を始めた後でも役立ちます。)

本書の著者はDLJディレクトSFG証券(現在の楽天証券)の方です。内容は汎用的で個別の証券会社に依存することはありませんが、売買画面例にマーケットスピードを使用しているので、楽天証券を用いている方には最適です。

テクニカル分析を中心として、(2)のチャートを用いた売買タイミングの方針については、新井邦宏さんの著書「信用取引実践バイブル」が役立ちます。

従って、信用取引を行われる方は以下の2冊を読まれることをお勧めします。
(1)信用取引入門(本書)
(2)信用取引実践バイブル

わかり易い一冊
レビュー日:2006-08-29  評価:★★★★★
信用取引を理解するのに最適な一冊です。信用取引のメリットはレバレッジが利くことと下がっても空売りで儲けることができることです。信用取引をしない方でも信用取引を理解しておくと株の理解が深まり、儲けのチャンスがより見え易くなってきます。この本を読み終わるまでは信用取引はただただ怖いというイメージがありましたが、今では信用取引はなくてはならない手法のひとつとなっています(私の場合、信用取引はデイトレに徹しています)。とにかくこの本は読み易いです。

入門書として適材
レビュー日:2006-03-06  評価:★★★★★
凡そ内容的にはとても判りやすいものでした。文章に曖昧さがないので、安心して読み進めます。全般的に知らない部分はなかったものの、一冊の纏まった書物として復習・整理していくには気づかされる部分が多々ありました。色々な表が添付してありますが、その部分を後で確認していく作業は理解力を高めると思います。「信用取引を利用した投資戦略」の章がありますが、勿論この方法だけではないのは直ぐに判ります。自分独自の戦略を練るという部分ではこの本の対象外です。基本的な説明に終始していますが、意外と楽しみながら読み進むことが出来ます。

初心者には理解できません
レビュー日:2006-02-22  評価:★☆☆☆☆
この人は世の中の人がみんな自分と同じくらい頭が良いと思っているの
かなと思える文章です。
私のような一般投資家には理解できません。




お金オンチ貯金オンチがなおる35の知恵 (講談社プラスアルファ文庫)


タイトルお金オンチ貯金オンチがなおる35の知恵 (講談社プラスアルファ文庫)
著者畠中 雅子
出版社講談社
価格609円
発送可能日通常4?5日以内に発送
さすがFP
レビュー日:2005-07-15  評価:★★★★☆
お金は使う為に貯める。当たりまえの事なんですが、、いつのまにか貯めるのが目的となって、節約にこだわったりしすぎたりしている人は多いのでは?我慢できる所から節約する、、なんでもかんでも節約して、生き甲斐を失ってな本末転倒、キーワードは他人の家計とくらべない。価値観もライフスタイルも違うのだから、、、自分自信の人生設計をたて、ライプランを実現させる為に節約や貯金、保険の見直し、そして投資をやっていく事が好ましい。この本には35の知恵として、基礎知識となるものが書かれており、各々が自分のスタイルに合わせて、この35の知恵を取捨選択すればよいと思う。

なるほど、と思います。
レビュー日:2005-04-10  評価:★★★★☆
私は現在無職なので貯金なんてとんでもないのですが、今後のことを考える指針になりました。そして、当たり前ですが、やはりお金って大事だな?ということが改めてわかりました。根無し草のような生活がすきですが、それも考えものだとわかりました。

絶対役立つ!!
レビュー日:2003-10-02  評価:★★★★★
私は新婚で…しかも子供もお腹に…お金の貯め方や、これから先どんなお金が必要かチンプンカンプンだったけど、これを読むと具体的に将来用意するお金・用意の仕方が分かりました。具体的に教育資金・住宅資金・老後の資金、生命保険について悩んでいる人は一読あり!!特に結婚していなくても若い人にお勧めしたい本かも…結婚後の家計をしっかり考えれる1冊だと思います☆




超入門 株主優待でコツコツ儲けた私の方法


タイトル超入門 株主優待でコツコツ儲けた私の方法
著者雪田 みゆき
出版社主婦と生活社
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
参考にさせていただいております。
レビュー日:2007-05-09  評価:★★★★★
仕事をしながら株をする。
自由な時間が限られた社会人などでは、なかなか難しいことです。
仕事をこなしながら株でコツコツ儲けるために、株主優待をいかに活用していくか、明快に述べられております。
2年前に書かれた書籍ですので、会社情報や株主優待情報など古くなっている部分もありますが
株主優待狙いで株を購入するための注意点等は今でも十分通用するのでは無いでしょうか。

好感が持てる
レビュー日:2007-01-11  評価:★★★★★
初心者向けで女性が出筆者だけあって
和める文章が好感が持てる。

兎角「儲けてやる!!!」が前面に出がちな株本にしては穏かな感じがいいと思う。
優待情報はすでに古くなっているものもあるが考え方自体は間違ってないのでは?

さっそく口座開設申し込みました
レビュー日:2006-06-19  評価:★★★☆☆
私は、ずっと株に興味を持っていました。
大学の授業でも勉強しましたし、
雑誌などで見かけていたので気になってはいました。

今回、この本に出会って
ようやく重い腰をあげることができました。
本の内容はとても読みやすく、2〜3時間後には
株を購入するにはどうすればいいのかやるべきことが
ひととおり頭でイメージできていました。

星3つの評価にしたのは、
とても理解しやすいかわりに
内容が物足りないと感じたためです。

それでも、その単純明快な内容が初心者にはいいのかもしれません。


ワクワクしてくる優待本です
レビュー日:2005-09-08  評価:★★★★★
本屋に行くと株ブームで沢山の株関連の本が並んでいますが、この株主優待本は実体験をもとに語り口調で読みやすく、とてもわかりやすく書いてあります。超入門ということで、株式投資とは何か、証券会社の選び方、そして銘柄の選び方などもあり、読んでいる途中からもう「どの銘柄を買おうかな」「あの優待で食事に行こう!」などいろいろ計画を立てて、ワクワクしてしまいました:)。本を参考に早速株を買いたいと思います!

とてもわかりやすい
レビュー日:2005-08-03  評価:★★★★★
とてもわかりやすく書かれていて、初心者でも手に取りやすい本になっていましたね。株主優待に関する教科書として今後使わせていただきます。私も今年就職したばかりの新人なのですが、同期の人たちの中に株に興味を持っている人たちが結構いますので、その人たちにぜひオススメの本として紹介したいと思います。ミユキさんの投資スタイルにはとても共感するところがたくさんあります。私も投資のスタートが投資信託で、それがマイナスになった時に、自分で責任の持てる投資をしようということで、株の中長期投資をモットーに始めたのがキッカケです。今ではミユキさんの影響を受けて、私も優待狙いの株をちらほら保有するようになりました。確定日が近づくにつれて楽しい気持ちが大きくなるのがわかります。いいですよね、こういう楽しみって・・・。




金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]


タイトル金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]
著者広瀬 康令
出版社ソフトバンククリエイティブ
価格735円
発送可能日通常24時間以内に発送
常識を疑うマーケティング発想
レビュー日:2007-03-25  評価:★★★☆☆
1990年にシティバンクでマーケティングを担当し、その後フィデリティ投信、チューリッヒ、
東京スター銀行、現在、ドイチェアセットマネジメントのディレクターを勤める筆者が、
実際に現場で行ってきたプロモーションを中心としたマーケティング活動を
実体験を踏まえながら紹介してくれます。

上記の金融機関を想像すると他の金融機関とは異なったマーケティングをしている事が良く分かると思いますが、
外資系の金融機関として、新規参入し、顧客基盤を拡大していくためには他社と同じことをしていては難しいため、
必然的にそれまで常識と捉えられていたことを打ち破っていく必要が出てきます。

それまで、業界的にあまり行われていなかった「新聞の折込広告」「夕刊タブロイド紙への広告出稿」
「マンガを使った金融商品の案内書」等の活用を積極的に進め、科学的にレスポンスを評価、
結果を検証し、さらなるプロモーションの効果拡大につなげています。

これまで金融機関にはあまりマーケティング的な発想が足りなかったように思います。
横並びの経営も、今や業界再編が繰り返される競争市場となってきました。
顧客を理解したマーケティング発想が必要なのではないでしょうか。

金融機関でマーケティングを担当される方は一度、これまでの業界の常識を疑ってみることを本書から学んでみてはいかがでしょうか。
また、金融機関に限らず業界の常識で染まってしまっているマーケティング担当者にもお勧めです。

金融マーケティングの現場
レビュー日:2007-01-28  評価:★★★★☆
著者は外資系の銀行、投信会社、保険会社などで金融の
マーケティングに10年以上にわたって携われた方です。

本書を読むと、外資系といえども、マーケティングは
やる気、周りの人々への説得、現場での試行錯誤などが
重要であることには変わりないということがわかります。

本書は著者の現場での体験をもとにして書かれているため
エピソード的な話も多く、読んでいて飽きさせません。
金融マーケティングのみならず、ビジネスでの仕事の心構え
などについても勉強になる内容です。

人々を巻き込みマインドをシフトしてく「実践の軌跡」
レビュー日:2007-01-10  評価:★★★★☆
私は金融に疎い暮らしでしたが、本書は一気に読み倒してしまいました。本書に出ている手法は、目新しいものではありません。
そもそもコミュニケーションを行う媒体もインターネットが出てきた程度ですし、マーケティング戦略決定後の戦術手法自体は、
むかしからあまり変わらないからでしょう。

それでも私が惹かれたのは、そしてまた著者らが成功を収めたのは、戦略が常に「生活者視線」だったからだ、と感じました。
成熟市場では、仮に画期的商品を産み落とせたとしても、即 Me too.です。


著者の取り組む姿勢は、顧客やパートナー企業が有益になる商品をどのように用意し販売できるかを考え、つねに工夫しています。
そして、いかに効率的に社員みんなの予算を投資し、販売の最前線にいる同僚らを支援できるのかという極めて当然でありながらも誠実な姿です。
マーケといえども実践の場では団体戦ですものね。

本書のなかで、金融商品のホールセール販売においても、リテールを知らずして販売の成功は得られない、というくだりがありました。
これは著者の経験則から導き出した取り組み方のひとつでしょうが、お菓子やカップラーメンなどのメーカーでは常識。
その結果コンビニなどの食・生活品購入の利便性は世界に冠たるものです。

既存の金融ビジネス界では、どうやら生活者視線以外の方向に、向いていたのでしょうか?
そのうち出金はおろか各種支払いや納税までコンビニで出来るようになってしまったばかりでなく、コンビニが銀行を始めました。

金融業にお勤めではなくても充分に参考になるでしょう。
わたくしはとくに、働くということは、職業とは?を考え悩む若い友人に奨めようとおもいます。どの業界か、ではなく己はどうなのか?
もちろんわたくし自身にも、自問自答をするきっかけができました。

ありがとうございます
レビュー日:2006-11-26  評価:★★★★★
マーケティング本は数あれ、金融マーケティング、特に外資企業側が語るマーケティング本はそうない。簡潔でとてもわかりやすい内容だ。
企業マーケティングを志望している大学生諸君にもとても参考になること思う。

「プロ」が語る成功体験
レビュー日:2006-11-23  評価:★★★★☆
 金融マーケティングの「プロ」が語るこれまでの成功体験。顧客開拓・満足度向上を図る上でのノウハウがあり、これは必ずしも金融の分野に限らず参考になるものだと思う。これらの成功体験上、特に重要だと思われたのは、既存の観念にとらわれない手法の検討、粘り強い交渉の実施、コストと便益の絶えざるチェック、組織内での意識の統一と規律付け、顧客に対するフォローアップ、といった点か。また、顧客との関係という観点からみても、投資信託に対する啓蒙書の作成、チューリッヒでの初期ガン保障に係る広告など、著者の戦略が契約者にもプラスとなったとの話には好感が持てる。
 一方、金融広告には、商品のメリットのみを過大に広報し、デメリットや商品のリスクに関する開示という点には問題があるとの指摘もある。例えば、ごく短期間の高金利と中途解約できない外貨定期預金の商品性、医療保険における解約返戻金の取り扱いや責任準備金の積立方法等は、必ずしも十分な開示が行われていないことがしばしば指摘される。著者も指摘しているが、顧客と金融機関の長期的な信頼関係とこれを基礎とするマーケットの成熟が求められる。リテール金融とは、本来、長期的な視点に立ち、顧客のリスク管理を担うべき存在なのだろう。




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